グルース・アン・アーヘン
我が家では、話題のイレーヌ・ワッツ(ピンク・グルース・アン・アーヘン)
と肩を並べて育てている。
花姿・葉っぱと殆ど同じ・・・
僅かに、赤みが違うかな・・・・・
名札なしで、二つの花を区別できるかと
聞かれたら、それは「無理」です。
ペルル・デ・ジャルダン
夏に来た新しいバラ
何時に成っても、開いてくれない。
品種説明には「時間をかけてゆっくりゆっくりと開いていきます」
と書いて有るが、遅すぎる。
一番外側の開いた花びらは茶色く
成って来た。
待ち切れず、蕾の中心を指で
突っついたら、花ぴらの重なりが解けだし
一気に開いた。
世話の焼ける「バラ」だ。
ルイ14世(画像なし)
太陽の赤&ダマスク香
小ぶりの樹形ながら
その存在感は大きい。
スヴニール・ド・セント・アンズ
この花は絶対開く途中が一番
綺麗です。
まぁ開いたら、開いたで
素朴な姿を見せてくれます。