サOトリーがザ・プレミアム・モルツのキャンペーンの一環として「青いバラ」のプレゼントを始めた。
遂に「遺伝子組み換えのバラ」が堂々と世に出てくる事になった。
膨大な研究費を投入した事から花言葉は
「金のかかる愛」という噂も聞いた。
参考までに『奇跡の一輪を発売直前に、あなたへプレゼント』の詳細は
ここから
気を取り直して
Francine Austin フランシーヌ・オースチンが咲いた。
取りあえず一輪だけ咲いたがもう少し時間が経てば「塊」のように咲くと思う。
お次は殆ど「ボール化」してしまった。
Mlle Franziska Kruger マドモワゼル・フランチェスカ・クリューガー
今週半ばまで続いた日照不足が大いに影響していると思う。
咲きそうなのは2~3輪しかない。
でも、これが自然の中で育つバラの宿命
あの”青いバラ”とは比べようが無いほど美しい。